親友と心友

あなたらしい生き方

親友は多くの人がもっている
心友は限られた人しかもっていない

親友は呼んで字のごとく《親しい友》

同じ時間を過ごし
たくさんのことを共有し
頻繁に連絡を取り合い
ものさしの基準は自分

自分が時間にある時に連絡し
自分が余裕のある時に会い
自分が感じていることを話し
自分の都合や気持ちを優先する

何で連絡くれないんだろう
何で会えないんだろう
何で分かってくれないんだろう
何でして欲しいことに気がつかないんだろう

ものさしは自分だから
合わせてくれないのはなんでかと考える

学生時代を始め
同じ環境だから中良かった人がいる

それは当時《親友》だったはず

環境が変わり
物理的に距離が離れ
ライフスタイルが変化して

連絡を取らなくなり疎遠になる

今どうしてるかな

なんて思ってみても
様々な変化と環境の違いから
連絡先も分からなくなっているかも知れない

そんな人いたな
懐かしいな

そう思える人はきっとあなたの《親友》だった

その時はーーーーー

一方で心友は《心の友》

相手の価値観を尊重し
相手の心に寄り添い
頻繁に連絡を取り合わなくとも分かり合える

なぜなら

ものさしの基準は相手だから

都合が合わないのは仕方ない
考えが違うのは当然
ライフスタイルも環境も全く違って当たり前

相手の言動一つ一つに
なんでだろうなんて思わない

なんで?って思ったら聞けば良いだけだから

価値観も
考え方も
感じ方も

違って当然と思っているから
共感を求めない

むしろその違いを面白いと思える

だから

この人はどう考えるんだろう
この人はどう感じたんだろう
この人は何をみているんだろう

そうやって相手目線で考える

その人とは

物理的に距離が離れていても
ライフスタイルが違っても

そんなの取るに足らないことであると分かってる

それでも

たまに連絡をしても
昨日も話していたかのように話せるし

たまにしか会えなくても
会っている時間があっという間に過ぎてしまう

そんなたまにが心地いいことをお互いわかってる

なぜならーーーーー

お互い相手の心に寄り添い合っているからなんの不満もない相手だから

自分に自芯があれば自ずと付き合う相手は見えてくる

自分の自心に素直になれば必要な人が見えてくる

自分の言葉で伝えることができれば後悔なんてしない

あなたに親友がいる
あなたに心友がいる

どちらも《あなたらしい》が引き寄せてる

親友は多くの人がもっている
心友は限られた人しかもっていない

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